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スプラの製作記@DIM(Do It Myself )

モノづくり...と呼べることが好きです。木工熱が冷めてきている今日この頃ですが、ボチボチやってますσ(^_^;) そんなアラフォーオヤジの製作日記です。
TIME :

Splachu

男性

モノ造り

2009/12/21
12:44
JET200mm JJP-8BT 使用レポート

 昨日のエントリーでは、JET200mm ジョインター/プレナー JJP-8BTの開封から実際作業をしてみての使用レポートでしたが、今日は実際使ってみた感想を書いてみたいと思います。何分この手の工具を使うのは初めてなので、自分の主観のみで書いていることをご了承下さい。

 

一言で言ってしまうと「大満足(≧∇≦)/」詳細は長くなってしまうので続きでお読みください。

 


 1)音

昨日も書いた通りかなりの爆音です。耳栓でもしないと連続作業は厳しそうです。もちろん早朝夜間の作業などは、自分のような青空木工では不可能。他の機種を使ったことが無いので比較は出来ませんが、会社にあるマキタの卓上丸ノコ(200mm位の刃のもの)2台いっぺんに動かした感じです。もともとの音が大きいので材料を入れて削り作業を行っても、音質の変化はあっても音量的な変化はあまり感じませんでした。

 

2)作業性

ジョインター/プレナーそれぞれの切り替えはワンタッチと言うわけにはいきませんが、ダストシュートを付け替えるだけなので、慣れてくればそれほど時間もかからず手間には感じないと思われます。

ただし、頻繁に行ったり来たりはしたくはないので、良く考えて段取り良く作業をしないと無駄に時間をとられそうです。

また、ジョインターのテーブルに関しては、前後に150~200mm位長いと作業がしやすいと思います。

 

3)仕上り

これも比較が出来ないので主観で、しかも使い方もよく分かっていないため的確なレポートが出来ませんが(テストの仕方などあったら教えてください)、まぁこんなもんかなぁ.....と言ったところ、完全にツルツルにはなりません。材料によるのかもしれません。木の目のことなどよく分からずに使っているせいもあると思いますし、手押しにかんしてはどのくらいのスピードで押していいものか(一応自動の進むスピードと同じになる位にやってます)も分かってません。

おそらく軽くサンダーがけをしてあげれば問題無いレベルだと思います。

 

4-1)その他(フェンス)

フェンスの取付が、根本中央の40mm位の間隔でビス2本で取り付けていますが、奥まったところにあるため付属のL型の六角レンチでは、完全に締め切れませんでした。大事な部分だと思われるので何となく不安です。(手持ちのレンチで増締めしました。)

4面加工後にスコヤで当たってみたところ、直角はちゃんとでているようです。

 

4-2)その他(クランク)

プレナーのテーブルを上下するクランクの根本にあるL型の金具が割れてる? クランク操作時にグラグラして、「カンカン」と当たる音もします。この件に関しては、発売元のオフコーポレーションさんに写真付でメールを送ったところ早速電話にて連絡がありました。昨晩(pm10:00頃)メールを送りましたが、本日am10:00頃連絡を頂きました。現物を確認してご連絡を頂いたようで、簡単に交換できる部品ではないので、確認済の新品と交換して頂けるとのことです。またまた素早い対応をありがとうございます。やはり多くの木工家の方達が信頼されているだけあります。電話の応対も大変気持ちのいいものでした。

 

4-3)その他(削りくず)

forestさんに指摘されてはいましたが、かなりの量がでました。青空木工なので、風の強い日の作業はためらわれます。集塵にかんして早めに考えないと......

 

5)総評

自分のような素人木工家!? には最適な機種だと思います。一番のポイントは値段。国産の入門用の手押し機1台分の値段以下で、自動機の機能も付いてきます。物足りなくなってステップアップするにしても、そうなるまでには元が取れてしまうと思います。手押し・自動両方共に205mmまでというのも2x8までなら楽に入りますので、2x6程度しか入らない入門機より使い勝手はいいと思います。(上板の長さが足りないのは工夫して何とかします)

自分としてはかなり満足度の高い買い物が出来ました。

 

背中を押してくれた皆さんと素早い対応のオフコーポレーションさんに感謝!!w

 
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良かったですね
2009年12月21日月

こんにちは!

無責任に背中を押しましたが大満足のようで良かったです。

手押しはどれだけ真っ直ぐになっているか、2本の材料に手押しをかけて、かけた面どうしを向かい合わせに合わせて光を透かすように見て下さい。凹なら真ん中が空いて真ん中あたりから光がこぼれてきますし、凸ならその反対で両端が空いて見えます。

自動は大抵の場合平面はそこそこ出ると思うので、ハナ落ちと言って、材の削り始め/終わりがコンマ数ミリ薄くなることがあり、これを見て頂けばと思います。(ノギスがなければ手ですべすべさわっても分かります。)

Re:良かったですね
コメントありがとうございます。
上記の方法は次の休みにでも試してみたいと思います。
キャスター付の作業台も作らないとダメそうなので、休みにやることがかなり増えてしまいました。
2009/12/21 19:09

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